介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

父が優雅にスイーツのある暮らしをしていると、改めて気づいた話^^

2018.04.13

 

与太話中の与太話です^^;

今日のテーマは「父が優雅にスイーツのある暮らしをしていると、改めて気づいた話^^」でお送りします。

 

いつも定期的に、父が通う施設の食事の献立をご紹介しています。目的は、施設の食事を知ってもらい、安心して被介護者を施設にお任せする決断の、ひとつの要素になればいいな~なんて事も考えてやっています。

 

施設の食事は、栄養士が作るか監修するかで、被介護者の栄養管理が行き届くようになっているので安心です。仕事をしながら被介護者の食事をつくるのも大変ですし、作り置きをおいて置いても、ちゃんと食べてくれるか心配ですよね。

 

わたしも父をデーサービスに通わせる前は、自炊で父の食事をつくっている時期がありました。不在の時は、テーブルに作り置きをおいてメモも添えますが、なぜか食べないで菓子パンを買いに行かれたりしたもんです(苦笑)

 

今は週4日、施設で昼・晩と食事を提供して頂いているので、わたしが楽なのと栄養面の心配もないので、重宝しています。

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施設の献立(昼)

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施設の献立(晩)

スマホの方は拡大してくださいね。

今回これを見ながら改めて気が付いたのが、「スイーツ」が充実している事です(笑)。

 

昼はほぼ毎食ついています。

黒糖饅頭・マドレーヌ・ババロアシュークリーム・もみじ饅頭・抹茶しぐれ・パンケーキ・ぜんざい・ワッフル・いちごケーキ…などなど^^

 

いやいや、施設に行く日は毎日スイーツがある生活。よほど私より優雅ですわ(苦笑)

では、また明日です。by Oshobu~

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