介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

ため息しか出ない、年金個人情報が中国企業に…

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2018.03.20

 

今日のテーマは「ため息しか出ない、年金個人情報が中国企業に…」でお送りします。

これね、中国の企業が悪いと言うお話ではありません。日本の企業が「バカなの?」と言うお話です^^;

 

年金の事務仕事はすごい量の情報を扱いますから、入力業務なんかも桁違いの仕事量です。まぁ年金機構内部だけで出来れば良いのですけど、無理ですしこれは仕方ありません。

 

2か月に1回は、受け取る権利のある方にちゃんと年金を払わないといけないので、つまり仕事には締め切りがあります。と、言う事で外注します。

 

ところがですよ、日本年金機構が約500万人分の受給者のデータ入力を委託した東京都内の情報処理会社が、中国の業者に個人情報の入力業務を再委託していたと言うんですね。

 

当たり前ですが、データには個人情報が含まれるため、機構との契約で別業者への再委託は禁止されております。それを、何で委託するのか…まさに「バカなの?」と言ってしまいたくなります。

 

現時点で、中国の業者から外部への情報流出は確認されていませんが、欲しがる人もいるだろうし、売ってしまう悪い人もいるかもしれません。

日本年金機構内で処理をやりきるのは無理ですので、委託企業の会社としての質の選別に注力しないとダメですね。

 

では、また明日です。by Oshobu~

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