介護の道も一歩から 

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救急・産科、勤務医残業過労死ライン超える(全国医師ユニオン)

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2018.02.24

 

今日のテーマは「救急・産科、勤務医残業過労死ライン超える(全国医師ユニオン)」でお送りします。

 

労働組合「全国医師ユニオン」は2月20日、救急科と産婦人科で働く勤務医の一か月の残業時間が、月80時間とされる過労死ラインを超えていたとするアンケート結果をプレスリリースしました。

 

まぁ率直な感じ、「そうだろうな」と思います。私自身、居酒屋勤務時代30~40代は毎月軽く100時間は超えていました。別に自慢じゃないですけど…これが事実。

まして人の命をあずかる医師は、死にそうな人を前に「残業が多いので助ける事は出来ません」なんて言えないもんね。

 

でも、このままではいけないんですね。時代と言うのもあるけど、どう考えても無理な残業ばかりしていたら、医師としてベストなパフォーマンスで治療に望めませんもんね!医師も生身の人間ですから…

 

これね、実は2016年に厚生労働省が実施した調査でも、この2科(救急・産科)が他の科より勤務時間が長い傾向にありました…つまり手が打てていません。

誰でも出来るわけではないから、代わりがいないんだよね^^;

 

※アンケート調査の数字の確認

 

  • 勤務医全体の平均残業時間(月) 61.8時間
  • 救急科の残業          94.4時間
  • 産婦人科の残業         82.7時間

 

一か月の当直に関してですが、救急科が5.2回と最多・産婦人科が3.5回と続いた。全体の78.7%が「当直明けも通常勤務」と回答しています。

医師に限らず、徹夜明けに良い仕事が出来るわけはなく…解決しないと、どこかで大きな事故がおきますね。

 

わたしに知恵はないのですが、何とか社会でしていかないとね。

では、また明日です。by Oshobu~

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