介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

ビフィズス菌が認知症を抑制!実験で確認(森永乳業)

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2018.02.20

 

わたしはこのブログで、以前からずっと言っていますが「医療」に民間のお商売が絡む事に大賛成!^^なんですね。

 

お商売が絡むと、力が入りますし・進みが早いですし・なんせ結果がついてこないと儲かりませんから、結果を出す力が違います。

 

今日のテーマは「ビフィズス菌認知症を抑制!実験で確認(森永乳業)」でお送りします。

 

乳酸菌・ビフィズス菌などの善玉菌が腸に良いのは有名ですが、あの森永乳業が今回はなんとビフィズス菌アルツハイマー認知症の発症を抑える可能性があるとの、実験結果をプレスリリースしました。

 

森永乳業は、健常者とアルツハイマー認知症者の腸内細菌を比べた、最近の科学論文で、アルツハイマー認知症者では腸内細菌の多様性が低く、ビフィズス菌の占有率が低い事が示されていた事に注目しました。

 

そこでビフィズス菌が、アルツハイマー認知症の治療に役立つとの仮説をたて、多くの菌株の中から、「ビフィズス菌A1」を特定しました。

 

次に認知症のマウスをつくり、「ビフィズス菌A1」を飲ませた群・治療薬を投与した群・何もしない群・そして通常マウス群で、学習や記憶能力を比べました。

 

その結果、何もしない群は能力が低下しましたが、治療薬投与群と「ビフィズス菌A1」群はほぼ通常マウスと変わらなかったと言う結果を得ました。

 

また人でも「軽度認知障害」の方に「ビフィズス菌A1」を飲んでもらい、認知機能の改善が確認出来ています。現在、論文を投稿中との事で今後の発展が注目です。

 

本当に素人考えで書くのですが、もしビフィズス菌が有用なら他の治療薬より副作用などの心配が低いのではないでしょうか^^

 

では、また明日です。by Oshobu~

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