介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

母の施設サービス計画書

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2018.01.22

 

今日のテーマは「母の施設サービス計画書」でお送りします。

半年に1回見せて頂いていますが、正直じっくり読んだのはもうかなり以前になってしまいます。ある時から寝たきりで、胃ろう(経管栄養)にもなって現状維持が最大の成果状態です。

 

ですので、毎回方針とか受けるサービスの内容が全く変わらなくなって、数年経ちます。つまり計画書を読んでも毎回同じなのです。(施設批判ではありません。取違のないようにお願いします)施設には大変よくして頂いておりますが、母の現状に「回復」の文字はありません。

 

数年ぶりにじっくり読みました。

「利用者の生活に対する意向(希望)」

他の人の気配を感じながら生活して行きたい…これが本人の希望と言う事になっています。しかし確認は出来ないんです。意志の疎通が出来ないのですから…

 

数年前に施設の方に母が話した言葉なのか?それとも母の現状から考えられる、精一杯の希望を代弁して頂いたのか?

 

日課計画表と言うのがあります。母の基本的な一日のスケジュールです。

6~8時の間に「起床」「朝食」の2事項、この朝食は管で栄養を送るだけです。

※注入後、ベッドギアアップ30分

 

12時に「昼食」 もちろん経管栄養ですが、リクライニング車いすを使用して、他の入所者様がいるフロアで行います。

※これが「他の人の気配を感じながら生活して行きたい」に対処して頂いている、一部分だと思います。

 

18時に「夕食」これも昼食時と同じ対応をして頂く+ガーゼで口腔内を掃除してくれます。

 

20時「就寝」

 

母の一日の予定はこれだけです…じっくり読むと悲しくなります。

※もちろん、この間にスタッフの方はいろいろ(排泄・体位交換など)してくれているわけですが、母の予定は起きて寝るだけ…

 

父を看ていると、すぐ忘れますがその都度の食事が美味しかったり、テレビが面白かったりで…まだ幸せの部分を感じるのですが、母は…

読者のみなさん、とにかく健康寿命を長くすることに注力しなければなりませんよ。

わたしもやって行きますので。では、また明日です。

by Oshobu~