介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

管理職、介護経験者の半数が退職を検討!(人材会社アデコ調査)

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2018.01.09

 

今日のテーマは「管理職、介護経験者の半数が退職を検討!(人材会社アデコ調査)」でお送りします。

人材会社「アデコ」が、昨年10月に親族を介護した経験がある部長職・課長職600人を対象にインターネットで調査をした内容が、プレスリリースされました。

 

介護退職について、「何度も考えた」20%・「1,2回考えた」28%で、約半数が検討したことがある実情がわかりました。

逆に「考えた事は一度もない」が53%でした。

※端数をそろえていないため、合計で100%を超えています。

 

介護退職を考えた派の理由は、「体力・精神的な負担や不安」が一番多く、考えた事ない派の理由は「収入面での不安」が一番多かったです。

 

また、わたしが大変問題だと思ったのは、60%以上の人が「公的な介護休暇・介護休業や社内制度を利用しづらい」と感じているところです。

今の部長さん・課長さんは、おそらく筆者と同じ昭和真ん中生まれですから、いくら公的制度とは言え、休むことへの罪悪感が強いのだと思います。

 

介護退職をした先輩として、言わせて頂くなら「介護退職は最後の最後の最後の手段ぐらいの気持ちで、あらゆる手を尽くして仕事を続けてほしい」と、言うのが本音です。

いったん下流に落ちると、なかなか這い上がれないですよ!

 

では、また明日です。

by Oshobu~