介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

若年性認知症の現実…発症後同じ職場に働いている人はわずか1.8%!

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2017.12.29

 

今日のテーマは「若年性認知症の現実…発症後同じ職場に働いている人はわず1.8%!」でお送りします。

 

認知症介護研究・研修大府センター」(愛知県大府市)が若年認知症の人とその家族を対象に実施した2014年度調査結果によりますと、発症前と同じ職場で引き続き働いている人は、わずか1.8%であると厳しい現実がわかりました。

 

逆に退職した人は66.1%に上り、解雇された人は7.7%でした。この二つを合わせると7割を超え、多くの人が仕事から離れざるを得ない実態が浮かび上がりました。

 

一方、認知症になってからの世帯の収入状況は「減った」が約6割を占め、「変わらない」は3割弱でした。家計が「やや苦しい」「とても苦しい」の合計は約4割ですが、家のローンや扶養家族の有無も関係してくるでしょうからね。若年にもいろんなタイミングがあるようですからね…

 

職場の肩を持つわけではないですが、40歳のバリバリ管理職が発症して色んな事分からなくなったら、そのまま務めてもらうわけには行きませんよね…現実。

「若年性認知症」に関しては、このブログでもまだ勉強不足ですから、今後も情報収集に努めたいと思います。

 

では、また明日です。

by Oshobu~