介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

「喫煙と歯周病」歯肉の老化が進みやすい。

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歯のイメージ

2017.12.07

 

今日のテーマは「喫煙と歯周病、歯肉の老化が進みやすい」でお送りします。

今回は兵庫県歯科医師会が8月28日に神戸新聞に「喫煙と歯周病」の関係を、寄稿してくれていましたので、わたしなりにまとめてみます。

 

喫煙が身体に悪い事はみなさんご存じですね。あまり伝えられていませんが、歯周病とも大きな関係があります。喫煙者は歯周病にかかりやすい上に、悪化しやすく、治りにくいのです(最悪ですね^^;)

 

兵庫県歯科医師会によると、1日10本以上の喫煙で歯周病の危険性は5倍以上になり、しかも重症化しやすいと言うデータがあるそうです。

第一の原因「一酸化炭素

組織への酸素供給を妨げます。

 

第二の原因「ニコチン」

血管を収縮させ、身体を酸欠・栄養不足状態にします。

免疫機能を狂わせます。(病気への抵抗力が弱る・アレルギーが出やすくなる・治療後の治りを悪くする)

 

また喫煙者は非喫煙者より自覚症状(歯肉の腫れ・出血)が出にくく、歯周病に気が付くのが遅れる傾向があります。

あと、「へ~」と思ったのが、男性と女性では女性の歯肉の方が、喫煙の影響を受けやすいそうです。

 

脅かすわけではありませんが、喫煙者は歯肉の老化が非喫煙者より、10~20年早く進みます。ただ禁煙をして、適切に管理することにより歯の寿命=健康寿命を延ばすことが出来ます。喫煙者は一度禁煙を考えてみて下さい。

 

禁煙4か月目のOshobu~がお伝えしました^^

では、また明日です。