介護の道も一歩から 

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高齢者運転手に対する行政対処における緩和策

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2017.11.10

 

今日のテーマは「高齢者運転手に対する行政対処における緩和策」でお送りします。

上記の記事は以前に、高齢者ドライバー絡みで書いた記事です。高齢者ドライバーに対する世間の目は確実に厳しくなっています。

 

筆者も基本的には、高齢者が運転する事は反対の立場です。ただ、ここで言う高齢者とは65歳のラインではありません。65歳で健康なら十分運転は出来ると考えています。

どこで年齢のラインを引くかは、まだまだ議論があるところでしょうが、報道などで80歳を超えた方が、ブレーキとアクセルを踏み間違えて起こす事故の話題などに触れると、問題意識を持たざるを得ません。

 

で、今日の話題ですが、高齢者の運転に反対と申しましても地域により「買い物難民」や「通院が出来ない」などの問題がある事も十分わかっています。

そこで、いま緩和策が大きく分けて二つ検討されています。

●限定免許

これは簡単に言うと、その地区だけ車の運転をして良い免許制度です。

普段の生活上の地域と、かかりつけの医療機関に行くため地域に限定して運転してもらう制度のイメージです。(具体的には何も決まっていません。書いているのはイメージとご理解下さい)

認知症初期、運転OK

これは、警察庁有識者会議で一部の専門家から、「認知症の程度によっては運転が可能ではないか」との意見があがった事から、検討が始まっています。

外国の事例調査や専門医に対する、意見の聞き取り調査中です。

 

本当に難しい問題です。住む場所によっては免許がないと、生活できないと言うケースがあるのは事実ですからね。議論を見て行きたいと思います。

では、また明日です。

by Oshobu~