介護の道も一歩から 

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フレイルの説明から…「寝たきり予防講座」に行って来ました。

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介護講座の案内チラシ

2017.09.17

 

今日のテーマは「フレイルの説明から…「寝たきり予防講座」に行って来ました」でお送りします。

ちょっとご縁がありまして、市立芦屋病院・理学療法士の田村宏さんの「寝たきりになたないために心がけること」と言う講座を受けてまいりました。

 

すごく勉強になりました。やはり目の前で、丁寧に専門家が説明してくれてその場で質問にも答えて頂ける環境はありがたいですね^^

盛沢山でしたので、何回かに分けてみなさんと情報共有したいと思います。

 

◆フレイル

わりと最近マスコミでも言われているので、言葉は聞いた事がある人が多いのではないでしょうか。

「フレイル」とは高齢者の運動能力低下、転倒・骨折などのリスクを表現する用語です。転倒や疾患によって、障害を抱えてしまう前段階です。

 

障害を抱えてしまうと、生活の質が大幅に落ちますのでフレイルの段階で意識して、改善に取り組む事が大切です。フレイルは、ケア・支援によって進行を遅らせたり、改善出来ます。

 

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主に要因は3つあります。見て行きましょう。

①身体的要素

サルコペニア

サルコペニアとは、進行性および全身性の「骨格筋量・骨格筋力」の低下を特徴とする症候群の事です。筋肉量の低下を必須項目とし、筋力または身体能力の低下のいずれかが当てはまればサルコペニアと診断されます。

ロコモティブシンドローム

これは、最近やたらと言われるようになったのでご存じの方も多いでしょう。ロコモティブシンドロームとは、骨・関節・筋肉などの運動器の働きが衰えると、くらしの中の自立度が低下し、介護が必要になったり、寝たきりになる可能性が高くなります。 運動器の障害のために、要介護になったり、要介護になる危険の高い状態を指します。

②精神的要素

「うつ」

これはあまりにも有名な言葉ですが、うつをちゃんと説明しろと言われると出来ないものです。気分障害の一種であり、抑うつ気分、意欲・興味・精神活動の低下、焦燥、食欲低下、不眠、持続する悲しみ・不安などを特徴とした精神障害ですが、まだまだ分かっていない事が多いです。

認知症

筆者は認知症の父と同居しております。生活してて感じるのは、父はかなり進んでいるので、起こった事・会話の内容・自分でやった事さへ忘れると言うか、記憶から消去されます。昔のビデオテープを消去してしまった感じで、すべて無かった事になります。

 

まぁ上記は父の事ですが、認知症とは認知障害の一種であり、後天的な脳の器質的障害により、いったん正常に発達した知能が不可逆的に低下した状態と説明できます。

③社会的要素

「孤独」

これはね~説明は要らないでしょうが、核家族の世の中だから仕方ない面もあると思う。だからこそ、地域でお年寄りに声をかけるとか大切ですね。

「閉じこもり」

まぁ引きこもりと同じだよね。これは、お年寄りだけでなく現役世代でも問題になってます。高齢者の場合、家族が居なければ地域の方が公共窓口に言うだけでも言ってあげて下さいね。

※まだまだ、講座で勉強した事の一部です。続きます^^

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ロコモティブシンドローム他記事

ロコモティブシンドロームについては、当ブログでも多く記事を書いておりますので、お時間があればお読み下さい。

 

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では、また明日です。

byOshobu~