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厚生年金で、過去最高の598億円の支払い漏れ発覚!(厚生労働省発表)

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2017.09.14

 

今日のテーマは「厚生年金で、過去最高の598億円の支払い漏れ発覚!(厚生労働省発表)」でお送りします。

厚生労働省は、9月13日に過去の厚生年金の加算金で、598億円の支払い漏れが発覚したとプレスリリースしました。この額は、一度に発覚した額としては過去最高です。

 

うん。ちょっとしっかりしてもらわないと困りますね。今回の詳細ですが、厚生年金に加入している人の配偶者が65歳から受け取る基礎年金で、一定の条件を満たせば支給される加算金が約10万6千人に支払われていなかったことがわかりました。

 

対象者の方ですが、ほとんどが夫婦のどちらかがかつて公務員らが対象となっていた共済年金に加入していた人です。未払いだったのは「振替加算」と呼ばれる加算金でして、すべての国民が国民年金に加入し、基礎年金を受け取る制度になった1986年より前に、国民年金に任意加入していなかった専業主婦などの年金が低くならないよう配慮するために1991年に導入されたものです。

 

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まぁこの制度の方々は、困窮者ではなく生活が安定している層の方々が多いので、そこだけが救いですね。原因は役所の連携ミスらしいですが、同じようなミスが困窮者相手に起こり、生活を脅かしたらと思うと怖いですね。

 

またもちろん、困窮者でなくても制度として払うと決めた加算金ですから、しっかり払うのが国の役目である事は言うまでもありません。
 

 

日本年金機構は11月上旬から対象者に郵便で伝え、原則同月15日に未払い額を支払うとしています。支給漏れの金額は1人あたり平均約56万円で最大は約590万円で、この方々は制度が導入されてからずっと支給されていなかったと言う事でひどいですね。

 

また、残念な事に当然ですがすでに死亡している方もいます。この場合、死亡時に同一生計だった3親等以内の親族がいれば、未払い額が支払われるとの事です。


専用電話が本日(9月14日)から設置されますので、何か心当たりのある方は問い合わせてみて下さいね。平均の56万円としても、有るのと無いのでは大違いです! 

専用電話(0570・030・261)平日午前8時半から午後5時15分まで

 

では、また明日です。

by Oshobu~