介護の道も一歩から 

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肝臓の物質に抗うつ作用!鳥取大学チームが発見。

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2017.09.12

 

今日のテーマは「肝臓の物質に抗うつ作用!鳥取大学チームが発見」でお送りします。

広い意味で、健康・介護・うつは関係がありますので書かせて頂きます。

 

いま、うつ病はストレスなどで脳内に炎症が発生し、神経と神経を連絡する脳内物質が正常に分泌されなくなるのが原因と言われています。

これまでの治療は脳内物質を増加させる方法だったのですが、一部の患者さんには効果がありませんでした。

 

今回の発見は、炎症物質の増加を抑えるもので、新薬の開発に期待が持てます^^

鳥取大学の岩田正明准教授らのチームが、肝臓で脂質から生成される物質・BHB(βヒドロキン酪酸)に、うつ病を抑制する作用がある事がわかったとプレスリリースしました。論文は英科学誌電子版に掲載されました。

 

BHBは空腹時や運動時など、体内で糖分が不足した時に代替えのエネルギー減として生成されます。実験ではBHBを投与したラット・投与していないラットにストレスを与えて観察しました。

 

投与したラットは、うつ症状に見られる行動だ少なかったのと、うつ病の原因とされる炎症物質「インターロイキン1β」の発生が抑えられていたと言う事です。

まぁ素人の筆者が説明を読んでも難しいのですが、脳内物質を増やすより、もともとの原因である脳内の炎症が抑えられるなら、それに越したことはないですよね^^

今後に期待ですね。では、また明日です。

by Oshobu~