介護の道も一歩から 

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歯周病がリウマチにも関与していると言う話。

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2017.07.03

 

今日のテーマは「歯周病がリウマチにも関与していると言う話」でお送りします。

歯周病が全身の様々な疾患に影響を与えていると言う話は、良く知られていますがどうやらリウマチにもと言う話です。

 

京都大学医学部付属病院リウマチセンターの橋本求医師・同病院歯科口腔外科の別所和久教授らの共同研究で、歯周病が関節リウマチの発症に係わっている可能性が明らかにされました。

 

関節リウマチは免疫システムの異常により、あちこちの関節がはれて痛み放置しておくと骨が破壊され、間接に変形が生じます。(女性に多い病気)

 

関節痛を訴えて、同病院に来た患者72人を追跡調査したところ歯周病と診断された人が、その後2年以内に関節リウマチを発症する危険性は、歯周病でない人の2.7倍高くなるとこがわかりました。

 

この他にも1万人以上の疫学調査で、間接リウマチ特有の免疫異常を証明する抗CCP抗体が1.7%の人から検出され、歯周病が重度になるほど値が高かったそうです。

 

うん。まぁとにかく「口腔ケアに力をいれましょう。

では、また明日です。

by Oshobu~