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介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

「百歳の姉はわたしの宝物」川柳作家、島村美津子さん

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https://www.ac-illust.com/

2017.05.16

 

今日のテーマは「百歳の姉はわたしの宝物」川柳作家、島村美津子さんでお送りします。

我が街神戸の素敵な川柳作家さんをご紹介させてください^^

 

島村美津子さん86歳です。

老老介護と言うと、年老いたご夫婦をイメージしますが兄弟でもあり得ます。

島村さんには100歳のお姉さんがいます。同じ時期にお二人ともご主人を亡くし、一緒に住み始めて17年です。

 

100歳の姉を看ているわけですが、「老老介護」と言う言葉の重苦しさとは遠い、姉への尊敬と感謝を句で表現されています。

 

はじめての険しい道を先に行く姉

お姉さんが、これからの老いの道しるべになっている感じが伝わりますね^^

 

明かりを消し誰にともなくありがとう

人生最後に残るのは感謝の気持ちだと言う先人は多くいます。

 

いいんだよ何度も同じこと聞いて

島村さんは、ずっと反戦の句を読んできた方なので、二つの意味があります。

もし平和憲法に手を加えるのなら、よほどの丁寧な説明がいる。納得できない人は、平和憲法を変えようとしている人に、何度同じ事を聞いても良いのですよと言う意味と、ここは筆者の思うところですが、お姉さんが同じ事を何度も聞いてしまう年齢ですから、そこへの思いもあると理解しています^^

 

では、また明日です。

by Oshobu~