介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

高齢者の食事、若い頃より量(カロリー)は減らしても良いがビタミンやミネラルは減らさない事。

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2017年01月04日

 

こんにちは。

今日のテーマは「高齢者の食事、若い頃より量(カロリー)は減らしても良いがビタミンやミネラルは減らさない事」でお送りします。

※今回は特に一人暮らしの高齢者に読んで頂きたいです。

 

【一人暮らしの食事に低栄養の影】

ご承知の通り、現在すごい勢いで高齢者の一人暮らしが増えています。

日々の食事も、コンビニ弁当・インスタント食品・レトルト食品で簡単に済ませてしまい、低栄養が心配されています。

 

でも、これ分かるわ~^^;一人で自分の為だけに、色々作るの邪魔臭いもんね。

ただ、低栄養はやはり体の不調をまねく原因となります。

【市販弁当+不足栄養素】

そこで今回は、2016.12.16の神戸新聞虎ノ門病院栄養部の今 寿賀子部長の上手く栄養バランスをとる工夫の記事がありましたので、それを元に書いて行きたいと思います。

 

●まず基本

若い頃よりカロリーは抑え目で、ビタミンとミネラルは若い頃並み

^^;う~ん、すごく分かり易い説明だけど市販品だと難しそうですね。

 

市販の弁当・レトルト食品は一人分ずつ売られていて、簡単でロスがないのが利点です。その一方で、主食(炭水化物)・主菜(肉・魚)の比率が高く、副菜(野菜・豆類)が少ないので、ビタミン・ミネラル不足に陥ります。

 

先生の指導は、簡単です。意識して、コンビニ弁当や菓子パンで食事をする時は、サラダ類・ヨーグルト・納豆・牛乳などを+しましょう、と言う事です。

 

【でも、多いよね^^;】

先生の言う事はよく分かりますが、それだと量が多いでしょうね。

うちの父も一回の食事は、もし弁当ならそれ一食で十分でそれにサラダやヨーグルトなんか食べたら動けません^^;

 

ちょっと割高になりますが、小さめの弁当を売っているコンビニもありますので、それを利用したり、弁当を半分+サラダ+納豆で同じおかずが続くデメリットはありますが、ロスにならず栄養が摂れて良いと思います。

 

あと近くの病院などで、栄養士の監修弁当などを売っているところがないか、探してみて下さい。父の通院している病院は一食500円で売ってくれます。これなら、余分な副菜を付けなくてもバランスばっちりです^^

【まとめ】

正直、お住いの地域の近隣店舗の内容で考えて行かないと、仕方ないですね。

あと、デイサービスを積極的に利用しましょう。バランスの摂れた食事が出ます。

では、また明日です。

by Oshobu~