介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

交通事故と高齢者、被害者にも加害者にもならない③

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2016年11月12日

 

おはようございます。

今日のテーマは「交通事故と高齢者、被害者にも加害者にもならない③」でお送りします。昨日の続きですが、今日は被害者としての高齢者にスポットをあてます。

 

【交通事故死の現状】

 警察庁交通局「平成27年における交通死亡事故の特徴について」を見ますと

※H27年の交通事故死者数は4,117名で対前年4名増と15年ぶりの増加ですが、14年連続で減少していたのは、関係者の努力の賜物ですね。

このブログとして注目して頂きたいのは、65歳以上の高齢者比率です。

実に54.6%…う~ん(汗)これは多すぎますね。

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【高齢者へメッセージ】

さて、今日も政府広報オンラインにお邪魔しましょう。

高齢者の皆さんへ
いつも通っている道でも、次のようなことに気をつけてください。

(1)交通ルールを厳守
信号無視はしない
横断禁止の標識がある場所では横断しない
道路を渡るときは横断歩道や歩道橋などを利用 など
(2)自分の運動能力や身体機能の変化を認識し、ゆとりを持って行動を
年を取るにつれ、若い頃と比べて運動能力や身体機能が低下します(「以前は5秒で道路を渡れたのに、今は10秒もかかる」など)。こうした変化を自覚して、無理をせず安全な歩行を心がけましょう。
(3)道路の横断や、交差点の通行時には十分に安全確認を
道路横断前、横断中は何回も左右の確認を。

 政府広報オンラインより

【ドライバーへメッセージ】

ドライバーの皆さんへ
高齢者の皆さんはもちろんですが、自動車を運転する人も、歩行速度が遅い、走行車両の速度や距離を見誤りやすいといった高齢者の特徴を十分理解したうえで、歩行者を見かけたら減速や一時停止をするなど、高齢者の動きに対応できるようなやさしい運転を心がけましょう。

  政府広報オンラインより

【夜間の歩行は控える】

なるべくなら、夕方~夜間の歩行は控えてほしいですね。

まぁ、生活をしていればそうも行かない時もあるでしょう。

その時は、白や黄色と言った明るい色の服装に心がけ、可能なら「反射材」を身につけて下さい。

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高齢者ご本人も、家族も被害者・加害者どちらも望んでいないはずです。

みんなで気を付けていきましょう。(おー!!)

by Oshobu~