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介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

認知症の前兆を脳の画像から、突き止められるようになるかも?

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http://www.ashinari.com/ フリーフォト

2016年10月25日

 

おはようございます。

今日のテーマは「認知症の前兆を脳の画像から、突き止められるようになるかも?」でお送りします。

アルツハイマー認知症の前兆】

今日書く「前兆」とは、よくこのブログで言う被介護者の行動や発言ではありません。

もっと前の段階、本当の本当の前兆です。

 

アルツハイマー型は認知症の半数以上を占めています。

現在、進行をゆっくりにする事は出来ても、完治させることは出来ません。

2日前の記事で、わたしの父が要介護1→2になってしまいましたと、書いたのですが父もアルツハイマー型です。この厄介なアルツハイマー型…

 

ところが、少し光が見えてきているようです。

「アミロイドイメージング」と呼ばれるその方法は、PET(陽電子放射断層撮影)で、脳の異常たんぱく質を撮影すると言うものです。

 

アルツハイマー認知症は脳の神経細胞に蓄積する「アミロイドβ」と言う、たんぱく質が関連しているとされています。

そのアミロイドβの蓄積がみられると、そこから19年と言う長い時間をかけて認知症になると言う研究結果が出ています。興味深い話ですね。

※東京都健康長寿医療センター研究所 神経画像研究チーム

【技術は進む!】

で、このアミロイドβの蓄積を患者の生前に、確認する方法が以前はありませんでしたが、最近になってアミロイドβにくっつく放射性診断薬とPETの組み合わせにより、画像確認が出来るようになったとの事。うん。すばらしい^^

 

まだ、治療方法が確立されたわけではありませんが、前兆の前兆!元の元が早期発見出来れば、進んでしまってから治すよりは、アプローチ方法が多いのは素人ながらわかるような気がします。(期待)

 

※日本ではPET用の放射性診断薬の承認にもう少し時間がかかるようですが…

「待ち遠しい」ですね。

では、また!

by Oshobu~