介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

いまさら聞けない、国民年金と厚生年金の基本のお話⑥

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http://www.ashinari.com/ フリーフォト

2016年8月15日

(2016.11.17再編集、加筆・訂正)

 

おはようございます。

昨日の続きですね。

【年金のイメージ】

よく年金は、2階建てだとか3階建てだとか言いますよね。

そのまま聞き流している人がほとんどです。

 

厚生年金基金

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厚生年金      国民年金基金

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国民年金      国民年金

※こんな感じです。

この「いまさら聞けない、国民年金と厚生年金の基本のお話」の記事のシリーズの始めに書きましたが、国民年金は20~60歳の方は全員加入しています。

 

会社員は支給時期が来ると、老齢基礎年金+老齢厚生年金が貰えるので額が多いのですね。

【厚生年金の保険料納付額は?】

 厚生年金の保険料は、2004年の政府の年金改革で、同年から毎年0.354%ずつ引き上げられ、2017年(平成29年)以降は18.3%とすることが決まりました。(「保険料水準固定方式」といいます。)
今は17.828%ですが、すぐ10月控除分から、また0.354%上がります。

 

ただし、給料明細を見るとこの額ではありません。

会社が半分負担しますので、あなたは8.914%の負担です。

 

では、この8.914%をどの数字に掛けて出すか?

これは、「標準報酬月額」と言いまして、4~6月の報酬(基本給、各種手当)の平均を、国の定める標準報酬月額表に当てはめて、今年の9月から来年8月までの「標準報酬月額」を決めます。

 

ですので、実際の控除は10月の給料からとなります。

 

※厚生年金は勤めていれば、19歳以下でも加入となりますので、国民年金と大きく違いますね。

 

また明日続き書きますね。

それでは今日はこんな処で。

byおしょぶ~