介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

父が、なんとか要介護1でふんばっているのは、お洒落心が関係!?

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2016年6月3日

 

おはようございます^^

私の父は、長らく要介護1で介護度は上がっておりません。

母は、要介護1→3→5まで2年かからず正に坂を転がり落ちるように、寝たきりまでなってしまいました。

 

これは、当時の私と父が介護に対する知識不足が大きく影響していると思います。

私が、このブログを書くきっかけになった出来事です。

 

masaru-masaru-3889.hatenablog.com

 

さて、デイサービスに出かける前に父と私にひと悶着あります。

私「早く用意しいや!もうすぐ迎えが来るで!!」

父「シャツの色と上着の色が合わない!」

私「…」

 

別の日

私「早く用意しいや!もうすぐ迎えが来るで!!」

父「シャツの色と帽子の色が合わない!」

私「…」

【父のボケ悪化をくい止めているのはお洒落心】

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父は長らく「オンワード樫山」と言うアパレル大手に勤めておりました^^

その影響もあり、服持ちでお洒落なのです。

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実際は、朝に父と服装についてあれこれ話しするのは正直邪魔くさい^^;のですが、父の認知症進行を抑えているひとつの要因ですから、我慢してつきあいます。

 

実は今、メイクの力で認知症の進行を防止する化粧療法の可能性が注目されています。朝、身だしなみを整えること、オシャレをすることは精神面に大きな影響を及ぼしますが、脳を働かせる効果もあるのです。

 

髪はボサボサ、爪の手入れもなし、いつでもノーメイク、着る服はいつでも同じような茶色や黒等の地味服などなど、身だしなみに気を使わなくなると外出も減り、身体機能も衰え、気分が下降、要介護リスクが上がると言われています。

 

まだ、研究の段階でハッキリしたことは言えないのですけど、私は納得できます。

 

あなたも、被介護者のお洒落心には、是非付き合ってあげてくださいね^^

 

それでは今日はこんな処で。

   byおしょぶ~