介護の道も一歩から 

介護のことを中心に、高齢問題・福祉・老後準備、それに纏わる時事を書いています。

気持ちがないと出来ない、介護と言う仕事。

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2016年4月25日

 

どうも、おしょぶ~です。

今日は我が家で、昼から会議が行われる予定です。

父の介護についての会議です。

 

ケアマネージャー・ヘルパー・介護施設職員の方々が、うちに来てくれます。

で、またこの内容については後日ブログで、ご報告したいと考えています^^

【新聞読者コーナー記事で…】

昨日は、介護で働く現場の方を信頼すると言うお話を、書かせていただきました。

その続きと言うわけではないのですが、神戸新聞に載っていました、あるご老人の寄稿をご紹介したいと思います。

各新聞によくある読者のコーナーなのですが、

神戸市北区87歳男性

人生80年余り。入院したことは全くなかった私が、突然、病気で倒れた。

救急車で病院に運ばれて入院、手術となった。人ごとと思っていた医療現場の実態を目の当たりにして、これまでの考えが百八十度転換した。

看護士、ヘルパーら少人数で、多くの患者に、常に優しく笑顔で接している。寝たきりの人、認知症の方の世話を嫌な顔一つせず、こなしている。

特に夜間は、ほんの一握りの人員で、仮眠をとることも出来ない状況だ。

それ以外にも食事の運搬、入浴の補助など、その仕事は広範囲に及ぶ。

ちょっとしたミスも許されず、気を抜く暇もない。仕事とはいえ、献身的な努力には頭が下がる思いがする。

少しでも良くなって、社会復帰してもらいたいという精神がなければできることでない。高齢化社会が急速に進展するわが国は、こうした人たちによって支えられている。

病気で倒れ残念だが、温かい多くの人に接して幸福だった。

出典:2016年4月23日神戸新聞 

 うん。いいお話ですよね^^

 

この文面から色んなことがわかりますが、まず87歳で医療の現場を人ごとだと思っていた。すばらしい!4月20日の記事で書いたのですが、男性の平成25年度の平均健康寿命が71.19年、平均寿命が80.21年なのに、この方はそれを大きく上回っていながらこの感覚ですよ^^いや~長寿の秘訣を学びたい。

 

masaru-masaru-3889.hatenablog.com

 

また、これまでの考えが百八十度転換したと書いておられます。←つまり、いままでは医療や介護の現場はそんなに大変なものであると認識していなかったと…

 

そう、伝わっていないのです。自分で見て初めて分かることって多いですよね。

私も、両親の介護をする事になってから、医療や介護の現場の方の苦労を意識するようになりました。

 

こうも書いておられます。精神がなければできることでないと…

どの仕事も大変なのは分かっていますが、やはり強い気持ちがないと出来ない仕事ってありますよね!

 

警察官の治安を守る気持ち・自衛隊員の国防を司る気持ち・医療従事者の命を守る気持ち等々、介護も気持ちがいる仕事だと思います。

 

この方の寄稿、私が言いたいことがいっぱい入っていたので紹介させて頂きました。

この方の早いご回復をお祈りします。

では、今日はこんな処で。